合併後のみずほ銀行

みずほ銀行は三大メガバンクの一つです。しかし関西ではそれほど使われていません。関東では利用者が多く給料日のATMは混雑しています。


みずほ銀行はみずほフィナンシャルグループに属しています。このグループにはみずほ銀行のほかにみずほ信託銀行やみずほ証券などが属しており、ほかのメガバンクが中心の三井住友フィナンシャルグループや三菱UFJフィナンシャルグループに対抗してできたものです。


第三位の金融グループ会社であり、世界的にも有名になっています。ここ数年さまざまな不正が発覚し、信頼が地に落ちたみずほ銀行ではありますが、その規模ではまだ優位性を保っていると言えます。そんなみずほ銀行の歴史を見ていきたいと思います。
みずほ銀行の始まりは1873年に営業を開始した日本最初の民間経営の銀行第一国立銀行です。


この銀行が1971年に日本勧業銀行と合併してことで、第一勧業銀行となりました。そして2002年第一勧業銀行と富士銀行、そして日本興業銀行が合併を果たし、今のみずほ銀行が誕生します。
店舗数がほかのメガバンク2行に劣るため全国的な知名度が低いです。関西ではみずほ銀行よりもりそな銀行の方が知名度があり、支店も多いのではないでしょうか?


りそな銀行はほかの都市銀行が支店を東京にもつ一方大阪市に本店もつ銀行です。
1991年に協和銀行と埼玉銀行が合併し、共和埼玉銀行が誕生します。1992年にはさらにあさひ銀行と名前を変え、そのあさひ銀行と関西にあった大和銀行が合併してりそな銀行ができました。その際あさひ銀行から会社分割で埼玉りそな銀行が誕生しています。


りそなという呼び名も最初は抵抗があったものの少しずつ定着してきていますし、関西県の人にはとても馴染みの深い銀行なのではないでしょうか。


このように各銀行がさまざまな合併を繰り返した結果、今の体制ができました。規模が大きくなった都市銀行と地域に密着した地方銀行を使い分けていく必要があると思います。