合併後の三菱東京UFJ銀行

日本のメガバンクのなかでも、一際存在感のある銀行といえば三菱東京UFJ銀行でしょう。やはり天下の三菱財閥の名前が入ったこの銀行を日本一の銀行と考える人が多いのではいのでしょうか。三菱東京UFJ銀行は全国的に有名で転勤族で各地で銀行を利用しなければならない人の場合は、この銀行かゆうちょ銀行を選ぶのではないでしょうか。


まず三菱東京UFJ銀行の合併の歴史は数度となく繰り返された統合によって誕生しています。1996年の三菱銀行と東京銀行の合併から始まります。この合併でできたのが東京三菱銀行です。次は2002年に、三和銀行と東海銀行が合併をします。この二つが合わさってUFJ銀行が誕生しました。2005年には東京三菱銀行とUFJ銀行が合併したことで、ついに三菱東京UFJ銀行が出来上がるのです。


この銀行合併の流れは、バブル崩壊後から急速に強まり、生命保険会社や証券会社と相互に商品が売れるようになったことで一層強まりました。窓口では単に銀行にお金をあずけにきた顧客を捕まえて保険や投資信託などのノルマのある商品をうるようになりました。話を聞いてくれる親切な行員のおすすめなのだからと、契約してしまう人も多くいるようです。しかし決して、銀行ですすめられた金融商品を購入してはいけません。


定期預金などの元本割れしないものなら、まだ金利が低くて全然利息がつかなくても減ることはないので安心です。しかし投資信託や保険の商品によってはリスクを伴っているのです。このリスクについてよく理解もせず、銀行で売っている商品だがらと加入してしまうのは大変危険です。

 

大体の場合銀行には販売ノルマがあり、一人一人に決められた数の月予算が割り振らえています。優秀な行員でノルマを余裕でこなせるのであれば本当にいい商品を勧めてくれるかもしれません。しかし、多くの場合は今銀行が売りたい商品を顧客に勧めるのが実態です。 銀行に行く場合は覚悟して窓口にいきましょう。